三井住友カードのポイント特化型プラチナカード「プラチナプリファード」ですが、特にSBI証券での投資信託積み立て設定で5%還元という大盤振る舞いのカードで有名だったので私もちょうど半年前くらいに作っていたのですが、つい最近、ポイント還元率が1〜3%になると言うニュースがありました。
た、タイミング悪いぃ〜・・・。
プラチナプリファードの一番の推しポイントが大改悪となっては年会費33,000円を払い続ける価値があるのか…。と考えたときに、年会費がもったいなさ過ぎるなと。
そう考えて乗り換え先のクレジットカードを探していたんですが、調べてみるとプラチナプリファードを解約しようとすると、年会費無料にするからもう1年継続しない?と引き留められるとの情報が。
さらには引き留められる人と引き留められない人がいるそうで、引き留められる条件がありそうでした。私の場合はカードを作ってから1年も経っていないので、おそらく引き留められないだろうなあと思いましたが、試しにやってみたところ・・・
私も引き留められました!
やった!
33,000円分おトクになった!
このままあと半年使って年間利用額特典を貰ったら、
そのタイミングで別のカードに切り替えてプラチナプリファードは解約する感じが良いかなぁ。
プラチナプリファードは半年しか利用していませんが、引き留めがありました。
月間20万程度の利用をしていたため、そのあたりが効いたのか、または以前から三井住友カード自体は利用していたからなのかもしれません。
プラチナプリファードは今回の大改悪を受けて解約者が多く出る事になれば、このような引き留めも長く行われる保証は無いと思いますので、解約の意思が少しでもある人はトライしてみると良いかもしれません。